平安時代、密教の僧侶が疫病が大流行し、人々は大変苦しんでいた時、この国難を救うため大きな鏡に自分の姿を写し、禅定を行いました。
すると見る見るその姿が変化、体は痩せこけ皮膚と骨だけだけの姿になりました。
その姿を弟子が書写し、木札に貼り付け各家々に配り玄関に貼ると疫病は元より全ての厄災から護られたのです。
SNSで有名なアマビエは妖怪ですが、実在した僧侶です。

この動画に添付している写真を待ち受け画像にしてみてはいかがでしょう。疫病を始め厄災から逃れられるのではないでしょうか。